以前、このサイトでも触れましたが美容形成クリニックには
植毛という選択肢もあります。
HARG療法を選んだ自分からしてみれば、
植毛は自分が求める施術では無いのですが
植毛は植毛でちゃんとしたニーズがあります。
たとえば、事故などの外傷によって毛根が傷つき
その結果起きてしまった薄毛。
あとは即効性を求める場合にも効果は期待できません。
HARG療法はとても時間の掛かる治療ですので、
ある程度腰をすえて取り組む必要があります。
| Harg療法 | 植毛 | |
|---|---|---|
| メリット | 費用が比較的安価 自然な形で発毛サイクルを取り戻せる 他の薄毛対策との併用が可能(カツラ・プロペシアなど) |
自分の毛を移植するためアレルギー反応の心配が無い 抜け落ちた後も自然と発毛してくれる |
| デメリット | 歴史が浅い 人によって効果に幅がある 未知の感染症に対するリスク |
費用が高い 自分の毛を移植していくため施術に限界がある 摘出した後が残ってしまう ショックロスで脱毛してしまうことがある |
| 適している症例 | AGA(男性型脱毛症) 女性の男性型脱毛症 |
外傷による脱毛・薄毛状態の緩和 AGA以外の原因による病的な原因による薄毛状態の改善 |
どんな薄毛対策にしろメリット・デメリットがあるものです。
特にHARG療法はまだそこまでメジャーではないの治療法だけに、
メリット・デメリット双方ともにこれが全てということではないのでしょう。
どちらも美容形成クリニックで行っている医療技術ですが、
適している症例を見て分かるように、それぞれが住み分けされていくのではないでしょうか。
HARG療法と同様に、再生医療の技術を使った様々な治療法があります。
どれが一番とは一概には言えませんが、成長因子を使用している点では同じです。
グロースファクター再生療法やメソライン・ヘア注入療法がそれにあたります。
使用しているカクテルの構成要素がHARG療法とどの程度違うのか、
その判断は素人には難しく、消費者の立場としては
もっと分かりやすく整理されていれば良いのに・・・とも思います。
費用は大体HARG療法と同程度のようです。
どの治療法が今後の主流になっていくのか分かりませんが、
薄毛で悩む者が望んでいるのは、より安全で効果の高い施術に他なりません。
お互いの良い面があるのなら、取り入れつつ昇華していくと良いのですがね。